AWS 応用コース / 第3章 API GatewayによりAPIを公開する

API GatewayでLambda APIを公開する

公開URL、ルーティング、Lambdaプロキシ統合、デプロイを分けて説明できるようにする。

TL;DR — この章で学ぶこと

  1. REST APIとHTTP APIの選択
  2. resource・method・統合の役割
  3. deploymentとstageの意味

01REST APIとHTTP APIの選択

何がこの仕組みの入口になるか? — REST APIとHTTP APIの選択を、構成図の矢印から読み解く。

REST APIとHTTP APIの選択の図解
図の読み方: 左から入力、中央が判断・制御、右が到達先。矢印は処理または検証が進む向きを示す。

何を学ぶか

実務では 何がこの仕組みの入口になるか? を先に確認する。設定値だけでなく、入力と出力の境界を明確にする。

02resource・method・統合の役割

どのサービスが責任を持つか? — resource・method・統合の役割を、構成図の矢印から読み解く。

resource・method・統合の役割の図解
図の読み方: 左から入力、中央が判断・制御、右が到達先。矢印は処理または検証が進む向きを示す。

何を学ぶか

実務では どのサービスが責任を持つか? を先に確認する。設定値だけでなく、入力と出力の境界を明確にする。

03deploymentとstageの意味

失敗時にはどこへ戻る/進むか? — deploymentとstageの意味を、構成図の矢印から読み解く。

deploymentとstageの意味の図解
図の読み方: 左から入力、中央が判断・制御、右が到達先。矢印は処理または検証が進む向きを示す。

何を学ぶか

実務では 失敗時にはどこへ戻る/進むか? を先に確認する。設定値だけでなく、入力と出力の境界を明確にする。

結論

  1. 要件が高度なREST API機能を必要とするか、シンプルな低コストHTTP APIでよいかを先に選ぶ。
  2. resourceはパス、methodはHTTP動詞、integrationは後段のLambda呼び出し。Lambda proxy統合ではリクエストをほぼそのままLambdaへ渡す。
  3. 設定変更だけでは公開URLに反映されない場合がある。deploymentは設定のスナップショット、stageはそれを公開する名前付き入口。