AWS 道場コース / 第2章 監査ログ基盤

監査ログ基盤の土台

後から「誰が・いつ・何をしたか」を説明できるよう、ログを集め、保管し、検索可能にする目的を掴む。

TL;DR — この章で学ぶこと

  1. 監査ログが答える問い
  2. ログの発生源を一か所へ集める
  3. 保存・カタログ・検索を分ける

01監査ログが答える問い

何がこの仕組みの入口になるか? — 監査ログが答える問いを、構成図の矢印から読み解く。

監査ログが答える問いの図解
図の読み方: 左から入力、中央が判断・制御、右が到達先。矢印は処理または検証が進む向きを示す。

何を学ぶか

実務では 何がこの仕組みの入口になるか? を先に確認する。設定値だけでなく、入力と出力の境界を明確にする。

02ログの発生源を一か所へ集める

どのサービスが責任を持つか? — ログの発生源を一か所へ集めるを、構成図の矢印から読み解く。

ログの発生源を一か所へ集めるの図解
図の読み方: 左から入力、中央が判断・制御、右が到達先。矢印は処理または検証が進む向きを示す。

何を学ぶか

実務では どのサービスが責任を持つか? を先に確認する。設定値だけでなく、入力と出力の境界を明確にする。

03保存・カタログ・検索を分ける

失敗時にはどこへ戻る/進むか? — 保存・カタログ・検索を分けるを、構成図の矢印から読み解く。

保存・カタログ・検索を分けるの図解
図の読み方: 左から入力、中央が判断・制御、右が到達先。矢印は処理または検証が進む向きを示す。

何を学ぶか

実務では 失敗時にはどこへ戻る/進むか? を先に確認する。設定値だけでなく、入力と出力の境界を明確にする。

結論

  1. 監査ログは調査と説明責任の証拠。アプリのエラーログだけでなく、操作や設定変更を追えることが重要になる。
  2. CloudWatch Logsは発生したログを受ける入口。用途・保持期間・アクセス権を決め、後段への配送を意識する。
  3. S3は長期保管、Glue Data Catalogはデータの目録、AthenaはSQL検索という役割分担で基盤を作る。