CI/CD パイプライン構築コース / Chapter 01

CI/CDパイプラインの全体設計

変更を安全に本番へ届けるために、CIとCDをどこで分け、どの順序で品質を確かめるかを理解する。

この章で学ぶこと

  1. CIは変更を検証する工程、CDは検証済みの成果物を環境へ届ける工程である。
  2. パイプラインは速さだけでなく、失敗を早く・安全に止めるための設計である。
  3. リリース方式は障害時の戻しやすさと運用負荷で選ぶ。

01CIは変更を検証する工程、CDは検証済みの成果物を環境へ届ける工程である

なぜ必要か:CIは変更を検証する工程、CDは検証済みの成果物を環境へ届ける工程である。

CIは変更を検証する工程、CDは検証済みの成果物を環境へ届ける工程である。
図の読み方:宣言した状態から、実際の動作へ矢印を追う。

CIは変更を検証する工程、CDは検証済みの成果物を環境へ届ける工程である。 実装では、対象リソース・設定値・実行結果を別々に確認する。

判断できるようになること:CIは変更を検証する工程、CDは検証済みの成果物を環境へ届ける工程である。

02パイプラインは速さだけでなく、失敗を早く・安全に止めるための設計である

設計の境界:パイプラインは速さだけでなく、失敗を早く・安全に止めるための設計である。

パイプラインは速さだけでなく、失敗を早く・安全に止めるための設計である。
図の読み方:責務を混ぜず、設定と実行の境界を確認する。

パイプラインは速さだけでなく、失敗を早く・安全に止めるための設計である。 そのため、更新対象と依存先を同時に変えず、差分を確認してから反映する。

判断できるようになること:CIは変更を検証する工程、CDは検証済みの成果物を環境へ届ける工程である。

03リリース方式は障害時の戻しやすさと運用負荷で選ぶ

運用で確認する証跡:リリース方式は障害時の戻しやすさと運用負荷で選ぶ。

リリース方式は障害時の戻しやすさと運用負荷で選ぶ。
図の読み方:正常時だけでなく、確認・復旧の順番を追う。

リリース方式は障害時の戻しやすさと運用負荷で選ぶ。 障害時は画面の表示だけで判断せず、状態・イベント・ログを順番に照合する。

判断できるようになること:CIは変更を検証する工程、CDは検証済みの成果物を環境へ届ける工程である。

章のまとめ

  1. CIは変更を検証する工程、CDは検証済みの成果物を環境へ届ける工程である。
  2. パイプラインは速さだけでなく、失敗を早く・安全に止めるための設計である。
  3. リリース方式は障害時の戻しやすさと運用負荷で選ぶ。