AWS IntegrationとDatadog Agentは競合ではありません。CloudWatch経由で見える管理サービスの世界と、コンテナ内からしか取れないアプリの世界を補い合います。
AWSの管理面と、コンテナの実行面を補完関係として捉える。

RDS CPUやSQS滞留はAWS Integration、アプリコンテナのCPUやAPM traceはAgentというように、観測対象で入口が変わる。
「Agentを入れたからRDSも見える」とは限らない。データ源と必要なIAM権限・設定を信号ごとに確認する。
アプリと同じECS Task内に、テレメトリ収集用コンテナを置く。

cost-providerとAgentを同じタスク定義に置き、service・env・versionタグを共通化してコンテナメトリクスとAPMを送る。
APIキーや環境名を平文で混在させず、安全な注入経路とタグの一貫性を確認する。
ログ、メトリクス、トレースの入口を別々に追跡できるようにする。

ログが欠ける場合はlog driverとFireLensを、traceが欠ける場合はTracerからAgentへの接続を先に確認する。
すべてをAgent障害と決めつけない。信号ごとの配送経路を切り分けると、調査対象を早く絞れる。