AWS 実践コース / 第4章 ECS深掘り道場

ECSサービスのスケーリングとFargate Spot

常時稼働するAPIを、desired count・Auto Scaling・Spotの中断特性まで含めて設計する。

TL;DR — この章で学ぶこと

  1. ECS Serviceが担う復旧と登録
  2. CPU/メモリ指標で台数を増減する
  3. Spotは中断を前提に用途を選ぶ

01ECS Serviceが担う復旧と登録

何がこの仕組みの入口になるか? — ECS Serviceが担う復旧と登録を、構成図の矢印から読み解く。

ECS Serviceが担う復旧と登録の図解
図の読み方: 左から入力、中央が判断・制御、右が到達先。矢印は処理または検証が進む向きを示す。

何を学ぶか

実務では 何がこの仕組みの入口になるか? を先に確認する。設定値だけでなく、入力と出力の境界を明確にする。

02CPU/メモリ指標で台数を増減する

どのサービスが責任を持つか? — CPU/メモリ指標で台数を増減するを、構成図の矢印から読み解く。

CPU/メモリ指標で台数を増減するの図解
図の読み方: 左から入力、中央が判断・制御、右が到達先。矢印は処理または検証が進む向きを示す。

何を学ぶか

実務では どのサービスが責任を持つか? を先に確認する。設定値だけでなく、入力と出力の境界を明確にする。

03Spotは中断を前提に用途を選ぶ

失敗時にはどこへ戻る/進むか? — Spotは中断を前提に用途を選ぶを、構成図の矢印から読み解く。

Spotは中断を前提に用途を選ぶの図解
図の読み方: 左から入力、中央が判断・制御、右が到達先。矢印は処理または検証が進む向きを示す。

何を学ぶか

実務では 失敗時にはどこへ戻る/進むか? を先に確認する。設定値だけでなく、入力と出力の境界を明確にする。

結論

  1. ALB → Target Group → ECS Service → Task。Serviceが停止タスクを置き換え、Target Groupへ新しいIPを登録する。
  2. Auto Scalingは最小・最大・目標値を先に決める。負荷の原因となる指標を選び、急な変動ではcooldownも確認する。
  3. Fargate Spotは割安だが中断される。APIの基盤台数は通常Fargateで守り、再実行可能なワーカーをSpot候補にする。