Kubernetes 応用コース / Chapter 07

AWS Load Balancer ControllerでAPI公開

Ingress宣言からALBを作り、AWSとKubernetesの責務がつながる経路を理解する。

この章で学ぶこと
  1. AWS Load Balancer ControllerがIngressを監視し、ALB関連リソースをAWSに作成する。
  2. annotationはALBのリスナー・ターゲットなどAWS固有の設定を渡す。
  3. 公開後はALB、TargetGroup、Podまで到達性を順に確認する。

01IngressからALBが作られる仕組み

AWS Load Balancer ControllerがIngressを監視し、AWS ALBとTarget Groupを作る。

IngressからALBを作る経路
Ingress宣言だけではなくControllerが実体を作る。

Ingress宣言だけではなくControllerが実体を作る。

判断できるようになること:IngressからALBが作られる仕組み。

02annotationsでAWSの公開条件を決める

scheme、listener、certificate、target typeなどをannotationsでALBへ伝える。

ALB公開設定を決めるannotations
Kubernetes specとAWS固有設定を混ぜずに読む。

Kubernetes specとAWS固有設定を混ぜずに読む。

判断できるようになること:annotationsでAWSの公開条件を決める。

03ALBからReady Podまで逆に確認する

listener/rule、Target Group health、Service endpoints、Pod readinessを順に照合する。

ALB障害の確認順
ALBの応答とKubernetesの状態を同じ経路で追う。

ALBの応答とKubernetesの状態を同じ経路で追う。

判断できるようになること:ALBからReady Podまで逆に確認する。

章のまとめ

  1. AWS Load Balancer ControllerがIngressを監視し、ALB関連リソースをAWSに作成する。
  2. annotationはALBのリスナー・ターゲットなどAWS固有の設定を渡す。
  3. 公開後はALB、TargetGroup、Podまで到達性を順に確認する。