Cloud SQL Auth Proxy でローカルから DB 接続
Cloud SQL Auth Proxy をローカルの待受ポートとして動かし、IAM を使って Cloud SQL への安全なトンネルを作る章。
TL;DR
- Proxy はローカル接続を受け、Cloud SQL への認証済み接続へ中継する。
- ローカル DB クライアントは localhost に接続し、Cloud SQL の公開 IP を直接扱わない。
- Cloud Run の Cloud SQL 接続も、認証と接続の仕組みを理解すると調査しやすい。
01接続の責務を分ける
DB クライアント、Auth Proxy、Cloud SQL を別の役割として捉える。

Proxy はローカル接続を受け、Cloud SQL への認証済み接続へ中継する。
02IAM でトンネルを認可する
Proxy を起動する主体へ Cloud SQL へ接続するための権限を与える。

ローカル DB クライアントは localhost に接続し、Cloud SQL の公開 IP を直接扱わない。
03localhost で確認する
DB クライアントは Proxy のローカルポートへ接続し、疎通を絞って確認する。

Cloud Run の Cloud SQL 接続も、認証と接続の仕組みを理解すると調査しやすい。
結論
- Proxy はローカル接続を受け、Cloud SQL への認証済み接続へ中継する。
- ローカル DB クライアントは localhost に接続し、Cloud SQL の公開 IP を直接扱わない。
- Cloud Run の Cloud SQL 接続も、認証と接続の仕組みを理解すると調査しやすい。