Google Cloud 実践コース / Chapter 02

Cloud Scheduler × Cloud Run Job の定期バッチ

時刻に応じて Cloud Scheduler が Cloud Run Job 実行 API を呼び、同期や停止処理を定期化する章。失敗時のリトライも設計する。

TL;DR

  1. Cloud Scheduler は cron に沿って HTTP / Pub/Sub などのターゲットを起動する。
  2. Cloud Run Job は処理が終わるバッチ実行を表し、サービスとは分けて扱う。
  3. Scheduler の認証、リトライ、重複実行の扱いを決めてから定期化する。

01定期実行の全体を描く

Scheduler、認証用サービス アカウント、Cloud Run Job の呼び出し関係を把握する。

定期実行の全体を描くの構成図
図の矢印は、Scheduler、認証用サービス アカウント、Cloud Run Job の呼び出し関係を把握するという接続または判断を示す。

Cloud Scheduler は cron に沿って HTTP / Pub/Sub などのターゲットを起動する。

02ジョブを安全に起動する

Scheduler 用サービス アカウントへ Job 実行に必要な権限を与える。

ジョブを安全に起動するの構成図
図の矢印は、Scheduler 用サービス アカウントへ Job 実行に必要な権限を与えるという接続または判断を示す。

Cloud Run Job は処理が終わるバッチ実行を表し、サービスとは分けて扱う。

03失敗とコストを設計する

リトライ設定と Cloud SQL 自動停止のような運用バッチの影響を確認する。

失敗とコストを設計するの構成図
図の矢印は、リトライ設定と Cloud SQL 自動停止のような運用バッチの影響を確認するという接続または判断を示す。

Scheduler の認証、リトライ、重複実行の扱いを決めてから定期化する。

結論

  1. Cloud Scheduler は cron に沿って HTTP / Pub/Sub などのターゲットを起動する。
  2. Cloud Run Job は処理が終わるバッチ実行を表し、サービスとは分けて扱う。
  3. Scheduler の認証、リトライ、重複実行の扱いを決めてから定期化する。