Kubernetes 応用コース / Chapter 12

GrafanaとPrometheusのダッシュボード

PromQLで集計したメトリクスを、判断に使える可視化とアラートへ変える。

この章で学ぶこと

  1. GrafanaはPrometheusをデータソースとしてグラフを描く。
  2. PromQLは時系列をラベルと集計で読み解く問い合わせ言語である。
  3. ダッシュボードは症状、範囲、原因候補の順に見える構成にする。

01GrafanaはPrometheusをデータソースとしてグラフを描く

なぜ必要か:GrafanaはPrometheusをデータソースとしてグラフを描く。

GrafanaはPrometheusをデータソースとしてグラフを描く。
図の読み方:宣言した状態から、実際の動作へ矢印を追う。

GrafanaはPrometheusをデータソースとしてグラフを描く。 実装では、対象リソース・設定値・実行結果を別々に確認する。

判断できるようになること:GrafanaはPrometheusをデータソースとしてグラフを描く。

02PromQLは時系列をラベルと集計で読み解く問い合わせ言語である

設計の境界:PromQLは時系列をラベルと集計で読み解く問い合わせ言語である。

PromQLは時系列をラベルと集計で読み解く問い合わせ言語である。
図の読み方:責務を混ぜず、設定と実行の境界を確認する。

PromQLは時系列をラベルと集計で読み解く問い合わせ言語である。 そのため、更新対象と依存先を同時に変えず、差分を確認してから反映する。

判断できるようになること:GrafanaはPrometheusをデータソースとしてグラフを描く。

03ダッシュボードは症状、範囲、原因候補の順に見える構成にする

運用で確認する証跡:ダッシュボードは症状、範囲、原因候補の順に見える構成にする。

ダッシュボードは症状、範囲、原因候補の順に見える構成にする。
図の読み方:正常時だけでなく、確認・復旧の順番を追う。

ダッシュボードは症状、範囲、原因候補の順に見える構成にする。 障害時は画面の表示だけで判断せず、状態・イベント・ログを順番に照合する。

判断できるようになること:GrafanaはPrometheusをデータソースとしてグラフを描く。

章のまとめ

  1. GrafanaはPrometheusをデータソースとしてグラフを描く。
  2. PromQLは時系列をラベルと集計で読み解く問い合わせ言語である。
  3. ダッシュボードは症状、範囲、原因候補の順に見える構成にする。