Kubernetes 入門コース / Chapter 08

ClusterIPによるサービスディスカバリ

変動するPod IPではなく、Service名でAPIへ安定して到達する方法を学ぶ。

この章で学ぶこと

  1. ClusterIP Serviceはクラスタ内向けの安定した仮想IPを提供する。
  2. selectorとlabelがServiceからPodへの接続先を決める。
  3. 名前解決を使うと、Podの入れ替わりを呼び出し側から隠せる。

01ClusterIP Serviceはクラスタ内向けの安定した仮想IPを提供する

なぜ必要か:ClusterIP Serviceはクラスタ内向けの安定した仮想IPを提供する。

ClusterIP Serviceはクラスタ内向けの安定した仮想IPを提供する。
図の読み方:宣言した状態から、実際の動作へ矢印を追う。

ClusterIP Serviceはクラスタ内向けの安定した仮想IPを提供する。 実装では、対象リソース・設定値・実行結果を別々に確認する。

判断できるようになること:ClusterIP Serviceはクラスタ内向けの安定した仮想IPを提供する。

02selectorとlabelがServiceからPodへの接続先を決める

設計の境界:selectorとlabelがServiceからPodへの接続先を決める。

selectorとlabelがServiceからPodへの接続先を決める。
図の読み方:責務を混ぜず、設定と実行の境界を確認する。

selectorとlabelがServiceからPodへの接続先を決める。 そのため、更新対象と依存先を同時に変えず、差分を確認してから反映する。

判断できるようになること:ClusterIP Serviceはクラスタ内向けの安定した仮想IPを提供する。

03名前解決を使うと、Podの入れ替わりを呼び出し側から隠せる

運用で確認する証跡:名前解決を使うと、Podの入れ替わりを呼び出し側から隠せる。

名前解決を使うと、Podの入れ替わりを呼び出し側から隠せる。
図の読み方:正常時だけでなく、確認・復旧の順番を追う。

名前解決を使うと、Podの入れ替わりを呼び出し側から隠せる。 障害時は画面の表示だけで判断せず、状態・イベント・ログを順番に照合する。

判断できるようになること:ClusterIP Serviceはクラスタ内向けの安定した仮想IPを提供する。

章のまとめ

  1. ClusterIP Serviceはクラスタ内向けの安定した仮想IPを提供する。
  2. selectorとlabelがServiceからPodへの接続先を決める。
  3. 名前解決を使うと、Podの入れ替わりを呼び出し側から隠せる。