SESで届く・信じられるメールを送る
アプリの送信処理、SES、DNSメール認証、IAM権限をつなげて、なりすましに強いメール配信基盤を作る。
TL;DR
- SESはアプリからの配送を担う。
- SPF・DKIM・DMARCで送信ドメインの信頼を作る。
- stgではタスクIAMロールにSES送信を許可する。
01 全体像 — 差出人確認つき郵便局

二層の確認: DNSは送信ドメイン、IAMはアプリ実行者がSES APIを呼べることを確認する。
02 SPF・DKIM・DMARC — 信頼の3点セット

| 仕組み | 役割 |
|---|---|
| SPF | 許可された送信元かをDNS情報で確認 |
| DKIM | メールに付けた電子署名を検証 |
| DMARC | 認証不整合のメールをどう扱うかを公開 |
03 実行権限 — DNSとIAMを両方そろえる

MODE=batch TYPE=send-email ./main \\ -destination=$VERIFIED_EMAIL -subject=test-stg
教材のsandboxでは検証済みアドレス・1日200通の制約を確認する。
結論
- SESは配送、DNS認証は信頼、IAMは実行許可を担う。
- SPF・DKIM・DMARCを役割別に理解する。
- sandboxの制約内で確認し、本番移行は別途申請・運用設計を行う。