Dashboardで傾向を横断観察する — この章で何を学ぶか
この章は「YAGNIで見るべき指標だけを選ぶ」「ECS・レイテンシ・EC2・RDSを同じ画面に置く」「ウィジェットを問いに対応させて配置する」を、設定だけで終わらせず確認可能な理解へつなぐ。
TL;DR
- YAGNIで見るべき指標だけを選ぶ。
- ECS・レイテンシ・EC2・RDSを同じ画面に置く。
- ウィジェットを問いに対応させて配置する。
01YAGNIで見るべき指標だけを選ぶ
まず、章の操作が解決しようとしている問いを決める。

ダッシュボードは情報の倉庫ではなく、日常的に答えたい問いを短時間で確認するための画面にする。
学ぶポイント: ダッシュボードは情報の倉庫ではなく、日常的に答えたい問いを短時間で確認するための画面にする。
- 教材で設定・収集する対象を特定する
- 構成要素ごとの責務を分けて説明する
- 章の完了条件となる結果を確認する
02ECS・レイテンシ・EC2・RDSを同じ画面に置く
次に、構成要素を置く順序と責務の境界を確認する。

ECSタスク数とレイテンシをまず置き、利用者影響と実行基盤の変化を同じ時間軸で比べる。
学ぶポイント: ECSタスク数とレイテンシをまず置き、利用者影響と実行基盤の変化を同じ時間軸で比べる。
- 教材で設定・収集する対象を特定する
- 構成要素ごとの責務を分けて説明する
- 章の完了条件となる結果を確認する
03ウィジェットを問いに対応させて配置する
最後に、完成条件を観測データや応答から判定できるようにする。

EC2・RDSを追加するときも、異常時に見る順序を崩さないウィジェット構成を選ぶ。
学ぶポイント: EC2・RDSを追加するときも、異常時に見る順序を崩さないウィジェット構成を選ぶ。
- 教材で設定・収集する対象を特定する
- 構成要素ごとの責務を分けて説明する
- 章の完了条件となる結果を確認する
結論
- Dashboardで傾向を横断観察するの目的を一文で説明できる。
- 収集・設定・確認の境界を切り分けられる。
- 次の章で使う観測データと運用判断につなげられる。