Slack MetricsにDatadogを実装する — この章で何を学ぶか
この章は「env・service・versionでテレメトリを識別する」「HTTP・DBまでトレースとログをつなぐ」「ECS AgentとFireLensを含めて本番に近く検証する」を、設定だけで終わらせず確認可能な理解へつなぐ。
TL;DR
- env・service・versionでテレメトリを識別する。
- HTTP・DBまでトレースとログをつなぐ。
- ECS AgentとFireLensを含めて本番に近く検証する。
01env・service・versionでテレメトリを識別する
まず、章の操作が解決しようとしている問いを決める。

env、service、versionをログとトレースへ共通付与し、どの環境・リリースの現象かを最初に判別する。
学ぶポイント: env、service、versionをログとトレースへ共通付与し、どの環境・リリースの現象かを最初に判別する。
- 教材で設定・収集する対象を特定する
- 構成要素ごとの責務を分けて説明する
- 章の完了条件となる結果を確認する
02HTTP・DBまでトレースとログをつなぐ
次に、構成要素を置く順序と責務の境界を確認する。

HTTPミドルウェアとDBクエリの計測で、一つのリクエストを入口から永続化まで追えるようにする。
学ぶポイント: HTTPミドルウェアとDBクエリの計測で、一つのリクエストを入口から永続化まで追えるようにする。
- 教材で設定・収集する対象を特定する
- 構成要素ごとの責務を分けて説明する
- 章の完了条件となる結果を確認する
03ECS AgentとFireLensを含めて本番に近く検証する
最後に、完成条件を観測データや応答から判定できるようにする。

ECSタスクにAgentとFireLensを加え、Slack Metricsのトレース・ログ・メトリクスが揃うことを動作確認する。
学ぶポイント: ECSタスクにAgentとFireLensを加え、Slack Metricsのトレース・ログ・メトリクスが揃うことを動作確認する。
- 教材で設定・収集する対象を特定する
- 構成要素ごとの責務を分けて説明する
- 章の完了条件となる結果を確認する
結論
- Slack MetricsにDatadogを実装するの目的を一文で説明できる。
- 収集・設定・確認の境界を切り分けられる。
- 次の章で使う観測データと運用判断につなげられる。