DATADOG コース · CHAPTER 16

Datadog構成をTerraformで整理し直す — この章で何を学ぶか

この章は「関連リソースを宣言コードへ集約する」「cost-apiタスク定義を再現可能にする」「最終課題と掃除を通じて運用の区切りを付ける」を、設定だけで終わらせず確認可能な理解へつなぐ。

TL;DR

  1. 関連リソースを宣言コードへ集約する。
  2. cost-apiタスク定義を再現可能にする。
  3. 最終課題と掃除を通じて運用の区切りを付ける。

01関連リソースを宣言コードへ集約する

まず、章の操作が解決しようとしている問いを決める。

関連リソースを宣言コードへ集約するを示す図
中央から外側へ伸びる矢印を追うと、観測したい対象と収集元の対応が分かる。

Datadog関連の設定をTerraformへ寄せ、手作業でしか復元できない状態を減らす。

学ぶポイント: Datadog関連の設定をTerraformへ寄せ、手作業でしか復元できない状態を減らす。

02cost-apiタスク定義を再現可能にする

次に、構成要素を置く順序と責務の境界を確認する。

cost-apiタスク定義を再現可能にするを示す図
上段から下段へ読み、設定値ではなく各コンポーネントの責務がどこで切り替わるかを見る。

cost-apiのECSタスク定義をコード化し、観測対象そのものも再現可能にする。

学ぶポイント: cost-apiのECSタスク定義をコード化し、観測対象そのものも再現可能にする。

03最終課題と掃除を通じて運用の区切りを付ける

最後に、完成条件を観測データや応答から判定できるようにする。

最終課題と掃除を通じて運用の区切りを付けるを示す図
左から右へ進む矢印は、確認操作が実際の結果へ到達するまでの切り分け順を表す。

最終課題の提出とリソース清掃を通じ、学習環境を安全に閉じる判断も運用の一部として扱う。

学ぶポイント: 最終課題の提出とリソース清掃を通じ、学習環境を安全に閉じる判断も運用の一部として扱う。

結論

  1. Datadog構成をTerraformで整理し直すの目的を一文で説明できる。
  2. 収集・設定・確認の境界を切り分けられる。
  3. 次の章で使う観測データと運用判断につなげられる。