Google Cloud データ基盤コース / Chapter 06
dbt入門 — SQLをモデル・依存関係・テストとして運用する
Chapter 06 で何を学び、次の章へ何を渡すのかを整理するページです。
モデルをコードとして置く
データの来歴を宣言する
品質と更新方式を選ぶ
01
モデルをコードとして置く
dbt_project.ymlとmodels配下が変換の作業場になる。
SQLを小さなモデルに分け、refで依存先を明示する。
Gitのdiffで変更をレビューできることが、属人的なSQL運用を変える。
- この章の入力・出力を言葉で説明できるようにする。
- 権限、品質、運用のどれが境界になるかを確認する。

02
データの来歴を宣言する
sources.ymlはBronzeなどの入力テーブルを名前付きで定義する。
sourceとrefを使うと、入力からmartまでの系譜をdbtが把握できる。
docs生成は、実装と説明のずれを減らす。
- この章の入力・出力を言葉で説明できるようにする。
- 権限、品質、運用のどれが境界になるかを確認する。

03
品質と更新方式を選ぶ
view、table、incremental、snapshotはデータの性質に合わせて使う。
dbt testでnullや一意性などの前提を実行可能な仕様にする。
buildが通ることは「依存・変換・検査」が一巡した証拠になる。
- この章の入力・出力を言葉で説明できるようにする。
- 権限、品質、運用のどれが境界になるかを確認する。

TAKEAWAY
この章を終えたら
- dbt入門 — SQLをモデル・依存関係・テストとして運用するは、サービス操作ではなく責任境界を学ぶ章である。
- 次の章では、この章が渡すデータや設計判断を実装へ進める。
- 手順の成功と、利用者に届ける価値の両方を確認する。