Google Cloud データ基盤コース / Chapter 05

Bronze層の外部テーブル — GCSの原本をBigQueryから安全に読む

Chapter 05 で何を学び、次の章へ何を渡すのかを整理するページです。

Bronzeは原本の保管場所
接続に権限を集約する
外部テーブルを変換の起点にする
01

Bronzeは原本の保管場所

まず「変換前に近い状態」を残す。

GCSにはS3から転送され、パーティション化されたファイルが置かれる。

誤変換や新しい分析要求に対し、rawから再構築できることが価値になる。
Bronzeは原本の保管場所の概念図
左から右へ追い、最初に固定すべき入力・責任の境界を読む。
02

接続に権限を集約する

人の資格情報でGCSを読ませない。

BigQuery Connectionのサービスアカウントに、必要なGCS読取権限だけを付ける。

データセット権限とバケット権限は別の境界として考える。
接続に権限を集約するの概念図
中央の区切りを見て、変換・権限・品質の担当がどこで変わるかを読む。
03

外部テーブルを変換の起点にする

外部テーブルはGCS上のファイルをSQLから見える形にする。

URIパターン、Hiveパーティション、スキーマが読み方を決める。

dbtのsourceとして宣言し、Silver層へ責任を渡す。
外部テーブルを変換の起点にするの概念図
終点から逆にたどり、次の章へ渡す成果物と運用確認点を読む。
TAKEAWAY

この章を終えたら