Google Cloud 基礎コース / Chapter 05

Artifact Registry と Docker イメージの流れ

コンテナを build して Artifact Registry へ push し、Cloud Run が同じイメージを取得する配布経路を学ぶ章。ECR とのリポジトリの考え方の差も押さえる。

TL;DR

  1. Artifact Registry は Docker 以外のパッケージも扱えるレジストリである。
  2. イメージ名にはリージョン・プロジェクト・リポジトリ・イメージ・タグが含まれる。
  3. push できる権限と、Cloud Run が pull できる権限を分けて考える。

01レジストリの単位を理解する

Artifact Registry のリポジトリは複数イメージを収める箱として設計できる。

レジストリの単位を理解するの構成図
図の矢印は、Artifact Registry のリポジトリは複数イメージを収める箱として設計できるという接続または判断を示す。

Artifact Registry は Docker 以外のパッケージも扱えるレジストリである。

02build と tag を結ぶ

ローカルの Docker イメージを、対象プロジェクトとリージョンを含む名前へ tag する。

build と tag を結ぶの構成図
図の矢印は、ローカルの Docker イメージを、対象プロジェクトとリージョンを含む名前へ tag するという接続または判断を示す。

イメージ名にはリージョン・プロジェクト・リポジトリ・イメージ・タグが含まれる。

03push から実行へ渡す

認証済みの push 後、Cloud Run の revision が参照するイメージを更新する。

push から実行へ渡すの構成図
図の矢印は、認証済みの push 後、Cloud Run の revision が参照するイメージを更新するという接続または判断を示す。

push できる権限と、Cloud Run が pull できる権限を分けて考える。

結論

  1. Artifact Registry は Docker 以外のパッケージも扱えるレジストリである。
  2. イメージ名にはリージョン・プロジェクト・リポジトリ・イメージ・タグが含まれる。
  3. push できる権限と、Cloud Run が pull できる権限を分けて考える。