Cloud DNS のゾーン委任と証明書
ドメインの権威 DNS を Route 53 から Cloud DNS へ委任し、DNS レコードと Certificate Manager の DNS 検証を一続きで扱う章。
TL;DR
- Cloud DNS の managed zone は対象ドメインの権威レコードを管理する場所である。
- 親ゾーンに Cloud DNS が発行した NS を登録すると、名前解決の管理先が委任される。
- 証明書の DNS 検証 CNAME は、ドメイン所有を証明するために必要になる。
01ゾーンを作る
対象ドメインの managed zone を作り、発行された NS を確認する。

Cloud DNS の managed zone は対象ドメインの権威レコードを管理する場所である。
02親から委任する
Route 53 側の NS レコードを Cloud DNS のネームサーバーへ合わせる。

親ゾーンに Cloud DNS が発行した NS を登録すると、名前解決の管理先が委任される。
03TLS 検証まで通す
Certificate Manager の検証用 CNAME を同じ DNS 管理下に追加する。

証明書の DNS 検証 CNAME は、ドメイン所有を証明するために必要になる。
結論
- Cloud DNS の managed zone は対象ドメインの権威レコードを管理する場所である。
- 親ゾーンに Cloud DNS が発行した NS を登録すると、名前解決の管理先が委任される。
- 証明書の DNS 検証 CNAME は、ドメイン所有を証明するために必要になる。