Kubernetes 入門コース / Chapter 06

CronJobによる定期バッチ

時刻起点のバッチをCronJobで管理し、設定と実行履歴を切り分ける。

この章で学ぶこと

  1. CronJobはスケジュールに従ってJobを作成する。
  2. 環境変数などの非機密設定はConfigMapとして外出しする。
  3. 定期処理は重複実行、失敗履歴、タイムゾーンを意識して運用する。

01CronJobはスケジュールに従ってJobを作成する

なぜ必要か:CronJobはスケジュールに従ってJobを作成する。

CronJobはスケジュールに従ってJobを作成する。
図の読み方:宣言した状態から、実際の動作へ矢印を追う。

CronJobはスケジュールに従ってJobを作成する。 実装では、対象リソース・設定値・実行結果を別々に確認する。

判断できるようになること:CronJobはスケジュールに従ってJobを作成する。

02環境変数などの非機密設定はConfigMapとして外出しする

設計の境界:環境変数などの非機密設定はConfigMapとして外出しする。

環境変数などの非機密設定はConfigMapとして外出しする。
図の読み方:責務を混ぜず、設定と実行の境界を確認する。

環境変数などの非機密設定はConfigMapとして外出しする。 そのため、更新対象と依存先を同時に変えず、差分を確認してから反映する。

判断できるようになること:CronJobはスケジュールに従ってJobを作成する。

03定期処理は重複実行、失敗履歴、タイムゾーンを意識して運用する

運用で確認する証跡:定期処理は重複実行、失敗履歴、タイムゾーンを意識して運用する。

定期処理は重複実行、失敗履歴、タイムゾーンを意識して運用する。
図の読み方:正常時だけでなく、確認・復旧の順番を追う。

定期処理は重複実行、失敗履歴、タイムゾーンを意識して運用する。 障害時は画面の表示だけで判断せず、状態・イベント・ログを順番に照合する。

判断できるようになること:CronJobはスケジュールに従ってJobを作成する。

章のまとめ

  1. CronJobはスケジュールに従ってJobを作成する。
  2. 環境変数などの非機密設定はConfigMapとして外出しする。
  3. 定期処理は重複実行、失敗履歴、タイムゾーンを意識して運用する。