Jobで行うDBマイグレーション
一度だけ完了すべきDB移行を、再実行可能なJobとしてアプリ本体から分離する。
この章で学ぶこと
- Jobは成功完了を目的とする短命ワークロードである。
- マイグレーションはAPI Podの起動処理に混ぜず、独立して成否を確認する。
- イメージ参照先とログを確認し、失敗時は原因を残して再実行する。
01Jobは成功完了を目的とする短命ワークロードである
なぜ必要か:Jobは成功完了を目的とする短命ワークロードである。

Jobは成功完了を目的とする短命ワークロードである。 実装では、対象リソース・設定値・実行結果を別々に確認する。
判断できるようになること:Jobは成功完了を目的とする短命ワークロードである。
02マイグレーションはAPI Podの起動処理に混ぜず、独立して成否を確認する
設計の境界:マイグレーションはAPI Podの起動処理に混ぜず、独立して成否を確認する。

マイグレーションはAPI Podの起動処理に混ぜず、独立して成否を確認する。 そのため、更新対象と依存先を同時に変えず、差分を確認してから反映する。
判断できるようになること:Jobは成功完了を目的とする短命ワークロードである。
03イメージ参照先とログを確認し、失敗時は原因を残して再実行する
運用で確認する証跡:イメージ参照先とログを確認し、失敗時は原因を残して再実行する。

イメージ参照先とログを確認し、失敗時は原因を残して再実行する。 障害時は画面の表示だけで判断せず、状態・イベント・ログを順番に照合する。
判断できるようになること:Jobは成功完了を目的とする短命ワークロードである。
章のまとめ
- Jobは成功完了を目的とする短命ワークロードである。
- マイグレーションはAPI Podの起動処理に混ぜず、独立して成否を確認する。
- イメージ参照先とログを確認し、失敗時は原因を残して再実行する。