Kubernetes 入門コース / Chapter 10

Ingressで行うHTTPルーティング

URLやホスト名に応じてServiceへ振り分ける、IngressとControllerの分担を学ぶ。

この章で学ぶこと

  1. IngressはHTTPルーティングのルールを宣言するリソースである。
  2. Ingress Controllerがそのルールを実際のプロキシ設定として実行する。
  3. Serviceを入口から分けることで、アプリの公開経路を整理できる。

01IngressはHTTPルーティングのルールを宣言するリソースである

なぜ必要か:IngressはHTTPルーティングのルールを宣言するリソースである。

IngressはHTTPルーティングのルールを宣言するリソースである。
図の読み方:宣言した状態から、実際の動作へ矢印を追う。

IngressはHTTPルーティングのルールを宣言するリソースである。 実装では、対象リソース・設定値・実行結果を別々に確認する。

判断できるようになること:IngressはHTTPルーティングのルールを宣言するリソースである。

02Ingress Controllerがそのルールを実際のプロキシ設定として実行する

設計の境界:Ingress Controllerがそのルールを実際のプロキシ設定として実行する。

Ingress Controllerがそのルールを実際のプロキシ設定として実行する。
図の読み方:責務を混ぜず、設定と実行の境界を確認する。

Ingress Controllerがそのルールを実際のプロキシ設定として実行する。 そのため、更新対象と依存先を同時に変えず、差分を確認してから反映する。

判断できるようになること:IngressはHTTPルーティングのルールを宣言するリソースである。

03Serviceを入口から分けることで、アプリの公開経路を整理できる

運用で確認する証跡:Serviceを入口から分けることで、アプリの公開経路を整理できる。

Serviceを入口から分けることで、アプリの公開経路を整理できる。
図の読み方:正常時だけでなく、確認・復旧の順番を追う。

Serviceを入口から分けることで、アプリの公開経路を整理できる。 障害時は画面の表示だけで判断せず、状態・イベント・ログを順番に照合する。

判断できるようになること:IngressはHTTPルーティングのルールを宣言するリソースである。

章のまとめ

  1. IngressはHTTPルーティングのルールを宣言するリソースである。
  2. Ingress Controllerがそのルールを実際のプロキシ設定として実行する。
  3. Serviceを入口から分けることで、アプリの公開経路を整理できる。