Ingressで行うHTTPルーティング
URLやホスト名に応じてServiceへ振り分ける、IngressとControllerの分担を学ぶ。
この章で学ぶこと
- IngressはHTTPルーティングのルールを宣言するリソースである。
- Ingress Controllerがそのルールを実際のプロキシ設定として実行する。
- Serviceを入口から分けることで、アプリの公開経路を整理できる。
01IngressはHTTPルーティングのルールを宣言するリソースである
なぜ必要か:IngressはHTTPルーティングのルールを宣言するリソースである。

IngressはHTTPルーティングのルールを宣言するリソースである。 実装では、対象リソース・設定値・実行結果を別々に確認する。
判断できるようになること:IngressはHTTPルーティングのルールを宣言するリソースである。
02Ingress Controllerがそのルールを実際のプロキシ設定として実行する
設計の境界:Ingress Controllerがそのルールを実際のプロキシ設定として実行する。

Ingress Controllerがそのルールを実際のプロキシ設定として実行する。 そのため、更新対象と依存先を同時に変えず、差分を確認してから反映する。
判断できるようになること:IngressはHTTPルーティングのルールを宣言するリソースである。
03Serviceを入口から分けることで、アプリの公開経路を整理できる
運用で確認する証跡:Serviceを入口から分けることで、アプリの公開経路を整理できる。

Serviceを入口から分けることで、アプリの公開経路を整理できる。 障害時は画面の表示だけで判断せず、状態・イベント・ログを順番に照合する。
判断できるようになること:IngressはHTTPルーティングのルールを宣言するリソースである。
章のまとめ
- IngressはHTTPルーティングのルールを宣言するリソースである。
- Ingress Controllerがそのルールを実際のプロキシ設定として実行する。
- Serviceを入口から分けることで、アプリの公開経路を整理できる。