Probe・resources・メトリクス・ログを別の信号として読み、Podの正常性・資源・スケールを根拠付きで判断する章です。
ReadinessはServiceから外す判定、Livenessはkubeletによる再起動判定である。
Readiness失敗中のPodはServiceのEndpointsから外れる。Liveness失敗はコンテナの再起動へつながるため、両者に同じ軽い確認だけを設定しない。
判断できるようになること:Probeは配信停止と再起動を分けて扱う。
requestsは必要量の宣言、limitsは使える上限。HPAはrequestsを基準に利用率を見る。
schedulerはrequestsでNodeに配置できるかを判断する。CPUのlimit超過はスロットリング、メモリlimit超過はOOMKillにつながり得る。
判断できるようになること:requests・limitsが配置とスケールの前提になる。
単一コマンドで結論を出さず、Kubernetesの状態・イベント・アプリログ・利用量を照合する。
`kubectl top`で傾向、`describe`でKubernetesの判断、`logs`でアプリ内部を確認する。HPAは`describe hpa`で目標と現在値、増減のEventsを確認する。
判断できるようになること:証跡を重ねて障害とスケールを判断する。