トレースでボトルネックを特定する — この章で何を学ぶか
この章は「trace・spanで処理の待ち時間を分解する」「ECSからDatadogへトレースを送る構成」「起動依存とTracerのエラーを解きほぐす」を、設定だけで終わらせず確認可能な理解へつなぐ。
TL;DR
- trace・spanで処理の待ち時間を分解する。
- ECSからDatadogへトレースを送る構成。
- 起動依存とTracerのエラーを解きほぐす。
01trace・spanで処理の待ち時間を分解する
まず、章の操作が解決しようとしている問いを決める。

traceはリクエスト単位、spanは内部処理単位であり、親子関係と所要時間で待ち場所を見つける。
学ぶポイント: traceはリクエスト単位、spanは内部処理単位であり、親子関係と所要時間で待ち場所を見つける。
- 教材で設定・収集する対象を特定する
- 構成要素ごとの責務を分けて説明する
- 章の完了条件となる結果を確認する
02ECSからDatadogへトレースを送る構成
次に、構成要素を置く順序と責務の境界を確認する。

アプリケーションとAgentの送信先・起動順を揃え、ECSからAPMデータが届く条件を理解する。
学ぶポイント: アプリケーションとAgentの送信先・起動順を揃え、ECSからAPMデータが届く条件を理解する。
- 教材で設定・収集する対象を特定する
- 構成要素ごとの責務を分けて説明する
- 章の完了条件となる結果を確認する
03起動依存とTracerのエラーを解きほぐす
最後に、完成条件を観測データや応答から判定できるようにする。

startupの依存関係を整え、Tracerのエラーを単なるログではなく構成不一致の手掛かりとして扱う。
学ぶポイント: startupの依存関係を整え、Tracerのエラーを単なるログではなく構成不一致の手掛かりとして扱う。
- 教材で設定・収集する対象を特定する
- 構成要素ごとの責務を分けて説明する
- 章の完了条件となる結果を確認する
結論
- トレースでボトルネックを特定するの目的を一文で説明できる。
- 収集・設定・確認の境界を切り分けられる。
- 次の章で使う観測データと運用判断につなげられる。